物理化学II

授業の概要

物理化学の応用として、分子シミュレーションを使用して物質の分子レベルでの性質を調べる方法を学びます。

分子シミュレーションとはコンピュータを用いて分子の動きを数値で計算し、 物質の状態を再現する手法です。 分子シミュレーションを用いて分子の動きを計算する手法を学び、実際に分子シミュレーションプログラムを実行してシミュレーションの結果から温度、圧力などの物理量や物質の特徴を調べる方法についても学びます。


物理化学II 演習ページ

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授業内容

  1. 【講義】無次元化、原子間相互作用 (10/02)
  2. 【講義】原子配置、分子運動と速度分布 (10/16)
  3. 【実習】C言語の復習 (10/23)
  4. 【実習】分子配置の作成 (10/30)
  5. 【実習】分子の初期速度と速度分布 (11/06)
  6. 【実習】分子間に働く力の計算 (11/13)
  7. 【講義】運動方程式の表し方 (11/20)
  8. 【講義】運動方程式の数値積分 (11/27)
  9. 【実習】数値積分を用いた分子の動きの計算 (12/04)
  10. 【講義】熱力学量・分布関数の計算方法 (12/11)
  11. 【実習】シミュレーションの実行と温度・圧力の計算 (12/18)
  12. 【講義】拡散係数の計算方法 (12/25)
  13. 【実習】平均自乗変位と拡散係数の計算 (01/15)
  14. 【実習】自己速度相関関数と拡散係数の計算 (01/22)
  15. 【実習】まとめ (01/29)

(※日程は2017年度のもの)


Qtを用いたC言語のプログラミング

Qt(キュート)はコンピュータプログラムの開発環境です。 QtにはQt Creatorという統合開発環境があり、 これを用いると比較的簡単にプログラミング、コンパイル、デバッグを行うことができます。

情報処理演習室でのQt Creatorの使用法は下記を参照して下さい。